英国スタイルのハンドメイド仕立て 紳士服・婦人服・シャツ・帽子・皮物等、鹿児島のフルオーダーメードテーラー 三洲堂テーラー
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女性バーテンダーのお客様(N様)から、白のタキシード(ディナージャケット)のオーダーをいただきました。今月末に開催される全国のバーテンダーの技術コンクールに、鹿児島の代表としてエントリーされてらっしゃるとの事で、この白いタキシードを着用して本番のコンクールに挑まれるという事です。
・・こんな大事な役割を担う白のタキシードンを、BESPOKE(仮縫い付・ハンドメイド)でお仕立てさせていただきました。 ![]() N様とお打ち合わせをしていく上で、大切なポイントは、①見た目がいいことと、②動き易いこと、を両立させなくてはならないと思いました。 特に、①の見た目は、やや小柄なN様を、全国のガタイのいい(?)バーテンダーさんたちに囲まれても、しっかり存在感を発揮できることが、必須条件です。 ![]() ピークトラペルの1個ボタンタキシードは、白い拝絹を当てましたので、N様を観察している方の視線を自然にアップさせ、Vゾーンに目を引かせることができます。ご身長を感じさせない効果をもたらします。 また、N様からのリクエストで、背中のウェストバンドもお付けしましたが、これも、その役割を期待してのことです。 ![]() しかし、何といっても調整に時間をかけたのは、型周りから肘にかけてのゆとり量と見た目のバランスです。シェーカーを振る、右手を水平にあげて、ボトルからグラスにリキュール等を注ぐ、など普通のジャケットが想像もしない動きを、スムーズに出来なくてはなりません。 仮縫の際に、実際の動きを再現していただきながら、補正を入れました。 ![]() ボタンは上品なゴールドの彫り物です。 そして、何といってもN様のご常連のお客様の発案で、ネームはこのようにお入れしました。 ![]() 今月末の大会は、はるか新潟で開催されるとの事です。ファンの皆さんの心のこもった応援を文字通り胸にしまって、いい競技をされることと思います! 当店の担当の福留、大迫、裁縫士の市来、裁断士の川路も含め、スタッフ全員心から応援いたしております!
いよいよ夏も間近になりました。当店では明日より「2012 Summer Collection Fair」を開催いたします。夏のオーダースーツ、ジャケット、シャツなどをお考えの方は、ぜひこの機会をご利用ください!
![]() 2012 Summer collection fair 期 間 : 5月25日(金曜日)~6月10日(日曜日) 特 典 :① NC Card 現金一割払い戻しセール=25日・26日・27日の3日間 ![]() ② Canclini イタリアの至宝・オーダーシャツフェア 一枚▲3000円OFF ③ リネン(麻)&コットン オーダースーツ&ジャケット ALL10%OFF 皆様のお越しをお待ちいたしております!
ここ数年、世相を反映してか、ベーシックな濃い色のスーツのオーダーが、全受注色の6割以上を占めるようになりました。ダークネイヴィーやチャコールグレー、ブラックなど、ビジネスやフォーマルまで、使い勝手が良い色合いであることが、その理由だと思います。
![]() テーラーとしては、この「ダークスーツ」好きなのですが、たまにオーダーをいただく明るい色合いのものや、茶やグリーンなどは、ボタンや裏地、合わせるシャツやネクタイを考えるだけでも楽しくなてきます。そして、久しぶりにこんなライトグレーの夏らしいスーツをSARTORIAでオーダーいただきました。 ![]() カニニコのサマーウールで仕立てた、夏のライトグレースーツは、昨日お客様に納品させていただきましたが、大変明るくかつシックです。とてもいい感じで、お客様ともども、愉快な気分にさせていただきました。 ![]() 合わせるシャツは、白はもちろん、ライトブルーなど良いかなと思います。ネクタイはグレーにブルーやネイヴィーの小紋やレジメンタルもいいかと思います。 ![]() この夏の様々な機会に、ご愛用いただきたいものです! Canonico Italy SARTORIAパターンメイド スーツS上下・・¥70,800より
・・・ついに始まりました。毎年春夏は必ず出てくる気候の話題、「桜島の降灰」の件です。わずか3週間前、4年ぶりのビル外壁補修と窓ガラス本格清掃があり、ピカピカに磨かれたBIGIビルですが、この写真の通りです。窓は灰雨で曇り、路面は夜来の降灰と降雨で真黒です。ひゃーひどい。私のエンツオ・ボナフェ(靴ですね・・)がぁ!!・・・てな感じです全く。
![]() ・・・さて、本題に戻ります。 イタリア、カノニコ社のサマーウール230g/mのグレー地にピンストライプのスーツが仕立て上がりました。巾1.2cm間隔のピンストライプは、生地バンチブックの印象ではとてもシャープな雰囲気でしたが、仕立ててみますと、とてもクールかつほどほどのシャープ感もでていまして、いい感じです。 ![]() 当店をご利用されるようになってもう10年以上たつお客様からのオーダーでした。10年前は3つボタンシングル胸の型がお好きで、今に至るまで3つボタンスーツを仕立ててらっしゃいました。しかし、ここ数年2個ボタンのシングルブレストに型を変えて、パンツも最近ノータックの裾カブラ(折り返し)付をご着用するようになると、たっぷりとしたスーツを着用するのが恥ずかしくなってくるね~、との事です。 ![]() ジャケットの肩は当店のBESPOKEの特徴のスクエアな感じです。ボタンは本水牛のマットな艶消しです。 ![]() 特徴はライニングです。「表はシックでクール、中身は楽しく」ということで、ペイズリーを付けました。 ![]() お仕事がら人前に立つことも多く、この夏さわやかに、気持ちよく見えて、着ている自分もそう感じることができる服というリクエストでしたが、ご満足いただけますとありがたいです。 Canonico (ITALY) wool Super120 230g/m BESPOKE(仮縫付・ハンドメイド) スーツS上下・・・¥168,000
先日の某TV局の番組で、司会の北野武さんが番組のラストで面白いことを言ってました。「20年以上続くデフレで、いろんな物価が下がっていいね、いいね、というけど、本当に安いだけでいいのかね。その分みんなの給料も減ってるんだろうけど・・・(中略)・・・三日に一度くらい、美味しいもの食べにでかけたり、そんなことも無いんでしょう?。いいのかな~このままで?」
![]() ●ファッション(服)を選ぶ時、あなたは何を重視しますか? このグラフは、当店のアトリエ・チーフ、福留理恵子の母校、杉野服飾大学がまとめた、学生、デザイナー、バイヤーに聞いた調査結果をまとめたものです。 時代の推移につれ、服選びの基準が変わっていることがよく判ります。 Ⅰ 本格的なデフレ不況に突入前後の1998年のキーファクターは、①流行と④ブランドです。常にファッショントレンドを意識して、流行の服に身を包むことで、安心感を得る。1990年代初頭のバブル期から続いてきた流れです。 Ⅱ 2009年、デフレが長引き、リーマンショック後の大不況期には、圧倒的に⑤価格が重視されます。海外のファストファッションが銀座に次々に大きな店舗をオープンさせました。底堅いのは④ブランドです。人々は①流行に乗る余裕もなくなってきました。 Ⅲ 2011年。この調査は大震災後の4月にまとめられたものです。①流行は、もはや服選びの主要な基準にはならず、変って洋服の②質、③耐久性が、選択肢として重要な要素となりました。 ![]() この流れは、パリのファッション界の盛衰にも如実に現れます。1980年代末参加ブランド150を超えた、プレタポルテ(既製品)コレクション=通称「パリコレ」は、世界的な不況もあり、現在参加ブランドはピーク時の半分となりました。 替わって勢いづいているのが、オートクチュール(高級注文服)です。20世紀末名だたるクチュールメゾン(注文服店)の閉鎖が相次ぎ、99年のパリコレ参加はたった9ブランドになりました。もう消滅かとまで言われたオートクチュールですが、今世紀に入って徐々に復活しました。10年前の3倍を超えるブランドを集めるまでになりました。 ラグジュアリーなブランドは今、クオリティ(②品質)、サスティナビリティー(長く着る=③耐久性)、アーティザナルワーク(職人の手仕事・・これも②品質でしょうか)の三要素を前面に据えたものづくりに舵を切りました。 ・・・岡山のデニム、インド刺繍、ペルーの手編み等世界の職人技を製品に取り入れ、「ひと針ひと針の美学」を謳い、手の技を競うようになってきました。 ![]() 私たち、ビスポークテーラーという仕事も、現在では少なくなってきた業種です。一つは覚えるのに忍耐と時間がかかる「手仕事」を希望する若い人がいなくなってきたことがあります。グラフのように不況が続くと、既製品に比べ「価格」が高い注文服の人気も減ります。 ・・・しかし、昨年からオーダーの依頼件数は次第に増えて参りました。お客様の求める、品質のいいものを永く楽しめるお洋服を、私たちが提供しているからでしょう。 ![]() このErmenegildo Zegnaのピュアリネンのスーツも、いわゆる「サスティナビリティー」=永続性を体現している服の一つです。もうかれこれ数十年、ゼニアはこのネイヴィーのリネン生地を定番品として取り扱っています。 ![]() 夏物の定番、一枚仕立て、貝ボタン、本切羽。正真の職人の手入れによるハンドステッチがラグジュアリーな雰囲気にさせます。 ![]() ![]() 実は、お客様が20年以上前に作ったゼニアの麻のスーツをお直しに持ってきたことがあります。少し生地も薄くなっていましたが、20年以上の歳月はゼニアの麻を、「くたくたでトロトロ」の極上の夏服に変化させていました。肌にやさしく、身体に楽々と纏われたそのジャケットは、職人の手により、美しく補正され蘇りました。 このゼニアのリネンスーツも、ぜひそんな「くたくた」になるまで、ご愛用いただればテーラー冥利に尽きますね。 ![]() Ermenegildo Zegna Pure Linen スーツS上下 BESPOKE(仮縫い付・職人ハンドメイド)・・・¥242,000
イタリアのFINTES社のSuper130wool、個性的な幅広のピンストライプのスリーピースが仕上がりました。明るいネイヴィーのこの生地、バンチブック(生地見本帳)で見た印象はとても派手なイメージでしたが、生地が届き、仮縫や仕立て上がっていくうちに、とてもノーマルに見えてきました。
![]() オーダーしていただいたお客様は、胸板が厚く、腕や腰も大きい体格のいい方です。従って胸ダーツをたっぷりとって、ボリュームを出しました。 ![]() ボタンは本水牛の艶消し。ライニングはピンの色に合わせて明るいシルバー系です。ウェストコートはVゾーンを高くしています。 ![]() ピンストライプのジャケットのショルダーがいかにもBESPOKEという雰囲気です。職人がハンドメイドで立体的に仕立てるこのショルダーは、お客様の肩をすっぽりと立体的に包みます。 ![]() FINTES Super130wool 215g/m BESPOKE(仮縫い付・ハンドメイド) スーツS上下・・・¥176,100. シングル三揃・・・¥202,350.
先日から取り扱い始めた、SCABAL社のネクタイ。このたび初夏にぴったりの清涼感あるコレクションが追加になりました。
![]() ニット物を中心として入荷してきましたが、いかにも「ニットタイ」的なデザインのものではない、ノーマルタイに近いタッチのものばかりです。 ![]() これなら、クールビズスタイルで仕事中、不意の来客や挨拶など、タイドアップの必要に迫られても、クラシックな印象を保ちつつ、清涼感とゆとりを相手に感じさせてくれるのではないかと思います。 SCABAL SUMMER TIES made in Italy・・・¥12,600
Canclini (カンクリーニ)パターンメイドシャツフェア
5月12日(土)~6月3日(日) オーダー仕立上り定価より、カンクリーニシャツコレクション=全品▲3000円OFF! 北イタリア、アルプスの麓、コモ湖周辺の湖水地方は古くはローマ帝国の時代からリゾート地として栄えました。15世紀中ごろからはシルク産業が興り、独自の織機(スピニングマシーン)も開発され、現在に至るまで上質なシルクを中心に、高級ウール、高級コットンも生産されています。 ![]() Canclini社は、1925年創業の大手高級シャツ生地メーカーとして有名です。当店でもパターンメイドシャツの最高級品としてよくオーダーをいただいています。 シャツ生地の品質も、細番手中心にシルクのような手触りのものセレクトしています。また、柄や色使いは、さすがに服飾芸術の国らしく、クラシックからモダンまで、さまざまに美しくデザインされています。 ![]() 今回、当店取り扱いのパターンオーダーシャツコレクションに、この名門Cancliniの高級シャツコレクション生地が、まとまって入荷いたしました。 ぜひ、イタリアが誇る最高級のシャツ生地をご覧いただきたく、ご案内をいたします。 写真のような、クラシックで美しいプレーンな色柄物から、ユニークでモダンな柄物までお楽しみいただけます。 ![]() つきましては、上記のような取り扱い記念フェアを開催いたします。期間中Cancliniシャツ生地でオーダーをいただけますと、何と全品3000円お値引きいたします! ちなみに、お仕立て上がり代金は、定番品の¥15,750から、200番手!無地¥21,000まで。中心プライスゾーンは¥16,800です。 ![]() 皆様のご来店をぜひお待ちいたしております。
お客様からのオーダーで、久しぶりにコンテンポラリースーツ(略称:コンポラスーツ)をお仕立ていたしました。もともとこのコンポラ・スーツ、1960年代にアメリカ西海岸で流行した、ボタン位置の低いロウ・ツーと呼ばれる2個ボタン型、または1個ボタン型が基本です。ウェストにダーツを入れず、着丈もやや短め、ベンツも浅いのが特徴です。
![]() お客様は、これを少し現代風にアレンジしていて、ダーツも入ってますし、着丈もやや長めにしています。スラントポケットもお好きなので、お持ちのスーツはほぼすべてこのスタイルです。 ![]() 生地は、英国Bulmer&Lumbのフレスコ織りのair woolです。250g/mと目付きはやや重めですが、通気性が良いので、盛夏に着用していても快適です。だいたい英国人はこの手の夏物生地が好みらしく、様々な織物メーカーが夏物としてコレクションしています。 ![]() 表面がざっくりざらついた、ドライなタッチの生地に合わせて、ボタンを本水牛のリング状のデザイン物にしました。大島紬ツイードにも使った、個性的かつスタイリッシュなボタンです。 ![]() ライニング(裏地)は、ピンクのペーズリーです。ラウンジなどで、ちょっとジャケットを預けたりする際に、小ネタになること間違いなしです(?)。フェイスのシャープな表情のピンストライプに意外性のある「裏」の組み合わせ、面白いですね。 ![]() 最後に、こんな盛夏のかっこいいスーツには、当店特製の芭蕉紬のソフトハットをお勧めします。本パナマを超える日本産の盛夏用素材で作る帽子職人・中間ヒメオ手製のハットは、真夏の戸外を歩くには最高の涼しさです。当店でご覧いただけます。 英国Bulmer&Lumb air wool 250g/m スーツS上下・お仕立て上がり BESPOKE(仮縫付・ハンドメイド)・・・¥190,000。
イタリア有数のミル(織物工場)、カノニコ社の春夏物生地の中でも、今回オーダーをいただいた、ウール&モヘア・260g/mのシリーズは、16%のモヘアがブレンドされているので、生地の質感に弾力が感じられます。また、260g/mという重さながら、春夏の雰囲気が良くでているのも、このモヘアをうまく使っているからだと感じます。
そしてこの生地、スーツに仕立てると、これが非常にいい感じです。ほどよい立体感と光沢がありますので、よくいわれる「仕立て映え」が良くなる素材です。 ![]() シンプルなシングル2個ボタンセンターベント。このスタイルのオーダーがとても増えてきました。 ![]() ボタンは本ナット。ライニングはこのパターンオーダーSARTORIA専用のAK1700シリーズです。各色ラインナップがあります。バイアス模様の光沢感ある美しい裏地です。 ![]() ショルダーラインから襟にかけての、「のぼり」がうまくせり上がっています。数あるファクトリーのパターンメイドを扱ってきましたが、このSARTORIAは総合的にとてもクラシックでいい雰囲気になります。 ![]() CANONICO wool&mohair(16%) SARTORIAパターンメイド スーツS上下・お仕立て上がり・・・¥79,600
いつもお世話になっております。
GW後半の営業スケジュールは以下の通りです。 なお、開店時間は全営業日とも、午前10時です。 5月 4日(金)・5日(土) 店休日 5月 6日(日曜日) 通常営業・閉店18時 ![]() ご旅行・ご帰省などで鹿児島の当店にお越しの折に、クイック仮縫サービスで、BESPOKE(仮縫い付・ハンドメイド)のスーツをお仕立てされてはいかがでしょうか? 午前中にご来店いただきましたら、夕方5時には仮縫をいたします。 仮縫い付、ハンドメイドのフルオーダーメイドのスーツを、当店ストック生地でのお仕立てなら、¥168,000~でご利用いただけます。
こんにちは、帽子職人の中間ヒメオです。
5月5日(土)18:30~19:00 KTS 「ナマイキVOICE」 ”帽子”特集に出演いたしております。 先日、司会の庄村奈津美さんが取材に来て下さいました! 是非、御覧下さいませ。。。 ![]()
一昨年、ウィングカラーシャツをデニムやチノパンにノータイで着る、というようなファッション誌のあおり(笑)記事がよく掲載されていました。
私もお恥ずかしいことに、「あおられた」クチの一人です。今日の写真のような、少し派手目のオルタネートストライプのシャツをウィングカラーで仕立てました。 ・・しかし、ジャケットにウィングカラーのシャツをノータイでクールビズを気取って着てみたものの、どうにも自分の似合わず、周囲の評判も今ひとつでした。 ![]() ということで、最近ボウタイを付け始めましたので、眠っていたウィングカラーを久しぶりに着てみました。やはりタイドアップしたほうがしっくりきます。ジャケットは気温も24度近くですので、ウール&モヘア(50%)のウェインシール社のブラック。ピークトラペルです。 ![]() 最後に、関連性はないけれど、自宅窓からのショットを一枚。 桜島の噴煙が、心なしか砲丸投げの選手のようで、面白くて思わず撮りました。 しかし・・これから、この桜島に悩まされるのかと思うと、ややげんなりです・・・。
このHPでもたびたび報じてきました、天文館の商業ビル「LAZO表参道」の内覧会がありました。何といっても天文館から姿を消した映画館=シネマコンプレックスが再登場することが話題です。
![]() ![]() 一階のエントランスには、映画館のエントランス独特の「わくわく感」があります。また、アウトドアショップの「モンベール」には、外から見ただけで魅力的なアウトドアグッズでいっぱいです。(・・・実は私、サラリーマン時代は、関東周辺の山に度々出かけ、山小屋泊りが趣味でした。丹沢のボッカ駅伝にも出走したという、隠れ山男なんですね・・) ![]() 2階には、ハイセンスな100円ショップがあります。こんなものまで100円なんだぁ、と感心したりします。 ![]() 3階へのエスカレーターを上がると、シネマパラダイスのホールが広がります。 オレンジとブラックを基調にしたモダンな内装に、映画への期待がふくらみます。 ![]() この奥に7つのスクリーンがあります。この日はNo.5スクリーンで、天文館シネマパラダイスオープンへの歩みや、天文館周辺のお店のスタッフのオープニングメッセージフィルムが流されました。 快適で広い観覧席に、「映画館はやはり新しい箱がいい!」ということを痛感しました。 ![]() とりあえず、今度のGWは、この映画でも見に行こうかと思っています。 ![]() ちなみに、夜はこんな雰囲気です。 ![]() 映画館のオープンとともに、BIGIビルの外装工事も終わりました。同じ色ながら窓も外壁もピカピカです。 ![]() 中から見える中央公園と歴史文化地区の緑もより一層美しくなりました。 天文館表参道への、皆様のお越しをお待ちしております!
安藤忠雄設計のBIGIビル、只今外壁塗装&ガラスクリーニング中です。なので外観はこのようになっています。休業中ではありませんので、ご安心ください。ちなみに、29日(日)には外の幕も外れます。ピカピカのBIGIビルになりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
![]() ・・・今日は未だ時期早々とは思いましたが、写真のCotton&Linenのスーツを着用しています。グレーにランダムなネップ状の織が入り、風合いのある夏服です。 早すぎるかな、と思いながらのコットン&リネンのスーツには理由があります。・・・そう、この右側の写真のローファーを最近入手したからなのです。 ![]() JM Westonのバーガンディーのローファーは、サイズも、丁度タイトフィットで、すっぽ抜ける心配がありません。黒と茶のクラシックな紐靴に飽きていたので、20年ぶりのローファーになりました。サラリーマンの頃は、タッセル付きのリーガルのローファーをよく履いていました。しかし、自分の店のクラシックなテーラーリングのスーツやジャケット、パンツにどうにも合わず、最近はすっかりご無沙汰していました。 ・・・夏には柔らかいピュアリネンのジャケット+パンツに、リネンのシャツを直接肌身に付けて、裸足でこのウェストンを履いて、リゾートに。想像するだけfreeですからね。
ゆう絣の中折れ帽。写真のモデルはこの生地を織られた、伝統工芸士の益田勇吉さんである。
父の日のプレゼントにもお勧めの1点! ![]() ![]() ![]() ”染織の匠”展に出展した作品。 ゆう絣のトーク&ヘッドドレスです。 生地は、伝統工芸士・益田勇吉 によって織られたもの。 紬を葉っぱのような形に折り、アンティークな雰囲気に仕上げた。 ![]() ![]()
裁縫士が渾身の力をふるい、仕立てたエルメネジルド・ゼニアのトロフェオ600(ウール&シルク)生地を使った、シングルブレストスーツがこちらです。
![]() 「渾身の力を・・」と、特別に書きましたのは、お客様の体格が大きく、このジャケットもとても大きいサイズでしたので、仕立てるのにも重量もあり、普通のスーツより力が必要だったということです。 ![]() ![]() ボタンは本水牛のゼニアオリジナル。ライニングは珍しいパラレル柄です。注目は職人の手による正真正銘の「ハンドステッチ」。AMFマシンハンドステッチでは敵わない中世的装飾技法です。 ![]() ハンドメイドの洋服のクオリティは、ハンガーにつるした時に判ります。お辞儀するように前肩に美しくカーブしようとする服は、豊かないせこみの量を表しています。 Ermenegildo Zegna TROFEO600 Suits BESPOKE(仮縫付ハンドメイド)・・・¥294,000 オプション=ハンドステッチ・¥4200、ゼニア釦・¥6,300、裏地・¥8,400
細身のお客様がオーダーされたスーツとジャケットが仕上がりました。
以前はダブルブレストや3つ釦スーツを着用されていらっしゃいましたが、今回のオーダーは今風に2個ボタンのシングルブレストです。ゴージ位置が高く、ドレッシーな雰囲気になりました。 ![]() スーツは、ライトグレーのイタリア、Loro Piana Zelander Dream生地で仕立てました。 このZelanderDream、230g/mのトロピカルウールなのですが、着用感が軽く、しわになりずらい素材です。 ![]() 上襟がお客様の背中に吸いつくようにぴたっと決まれば、このスーツは成功です。 ![]() メッシュのウール素材のネイヴィージャケットは、とても役に立つ一着です。 合わせるパンツの色も明るいものから暗いものまで、ウールのスラックスからジーンズまで、色や素材を選ばずセットアップできます。 ![]() ジャケット生地はイタリア,Canonico社のサマーウールです。 ボタンは本水牛の艶消しライトブラウンを合わせました。 ![]() ![]() アウトポケットでサイドベンツ。ややカジュアルテイストが感じられる、春夏の定番ジャケットです。 ![]() Loro Piana ZelanderDream SUITS BESPOKE(仮縫付・ハンドメイド)・・・¥210.000- V.B.Canonico wool 280g/m mesh Jacket BESPOKE(仮縫付・ハンドメイド)・・・¥129,000-
少し前にご紹介しました、MAJIMAというブランドのシャツ生地は、京都で図柄とプリントを施した、ジャパニーズモダンな個性的な素材です。私も着用していますが、目を引く個性的な柄行きです。
![]() この写真のチェック柄の生地を使って、レディスのスタイリッシュなブラウスを仕立てました。プルオーバー型で、大きなリボンが付いているデザインです。 ![]() ![]() パンツにインしてもいいですし、オーバーブラウスとしても使えます。 ベストと組み合わせてもいい雰囲気になりました。 ![]() ![]() 写真のMAJIMAオーダーブラウスは、当店スタッフによりお仕立ていたします。 お仕立て上がり・・・¥29,400。 また、メンズのシャツとしてのパターンオーダーは、¥24,150です。
オーダーシャツを注文する際に発生する、オプションが5つまで無料になるお買い得な、
「オーダーシャツ・オプションフェア」を、現在開催中です ![]() 期間は、本日から最終4月30日までなので、残り一週間半です。最近仕上がったオーダーシャツをご紹介させていただきます。 まず、ドレスシャツの定番、白のシャツから。カラーは最近人気のスチュアート・レギュラーです。剣先の開きがレギュラーカラーと、セミワイドの中間、という微妙なタッチに人気があるのだと思います。 カフスはノーブル型。こちらも「角落」より、少しお洒落感があります。私個人もおススメするカフス型です。 ![]() ![]() 次はレディスシャツをご紹介します。ロンドンストライプ風の個性的なストライプがとてもスタイリッシュです。カラーはホリゾンタル・ワイドです。そのままでもかっこいいのですが、シャツの上襟を立てていただくと、さらにシャープな感じになります。カフスは直角です。カフリンクスなど使っていただいてもお洒落ですね。 ![]() 最後に高品質な「ロイヤルカリビアンコットン」生地を使った、正統派クレリックシャツをご紹介します。セミワイドのカラーは、襟腰もやや高めなので、ノータイにも似合いますが、ここはクレリック。先日ご紹介しましたSCABALネクタイなどと合わせていただきますといいですね。 ![]() まだまだお買い得なフェア期間中です。皆様のオーダーを心よりお待ちいたしております。
最近パターンオーダーを依頼しているファクトリーから、「工賃改定のお願い」という文書が届きました。パターンオーダーメイドのスーツでも、有料で仮縫をする事がありますが、この工賃を上げてほしいとのことです。このファクトリーでの「仮縫」は、私たちのアトリエと同じように、熟練の職人の手により、一着づつ仕上げられるのですが、この職人の確保が難しくなってきている為、やむを得ずのお願いという形です。
文書の中で、「・・・国内がデフレ状態を脱却していない状況下、皆様方の商品の価格も下落している状況で、誠に心苦しいのですが、諸般の事情をご賢察の上、何卒ご協力の程・・・」と書いてありました。 ![]() 実際、私どものような伝統的なビスポークテーラーでも、15年前の景気と現在とでは全く状況が変化しています。15年前のお客様の職種で目立ったのは、建設会社とその周辺産業の経営者の方々でした。しかし現在オーダーされる方がとても少なくなりました。 また、高額品といわれる50万円以上のスーツの注文も減りました。「そんなぜいたくな!」と思われるかもしれませんが、人にはそれぞれの物に対する価値観があります。家だったり車だったり、それが洋服だったり。そんな価値観を発揮して満足するのも、人の心です。そして人々が様々な価値や欲を持つことで、経済は発達してきました。 ![]() 現在は、それが出来にくい状況です。デフレ状態というのは、物の価格が下がる、だから暮らし易くなる、という事とは真逆です。それが給与の低下、失業率の悪化を招き、企業の採算性を厳しくさせます。 日本はバブルから20年デフレが続いています。企業経営者はグローバルな大企業を除き、小所帯の会社から、そこそこの中堅企業まで、自らの気持ちを常に高めていかなくては、難しい時代です。今後、消費税も上がれば、さらにデフレが継続し、閉塞感は増大することでしょう。 店の前の照国表参道にも、未だに数件の「入居者募集中」表示の空き店舗があります。 ![]() そんな、やり場のない閉塞感を感じているさ中、おもしろい経済評論家のブログを発見しました。 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/ 三橋貴明氏という、元々中小企業診断士の資格を持った方のご意見が、ほぼ毎日アップされているブログです。触発されてこの三橋氏の本を読んでいますが、私のような勉強不足の人間にとっても大変判り易く、面白い内容です。 この歳になりようやくデフレやインフレ、長期金利、GDPやTPP,貿易収支、といったことが大まかに把握できるようになりました(苦笑)。 これからの日本を決することになるこの数年間に、「政権交代」、「コンクリートから人へ」「平成の開国」といった、耳触りのいい言葉だけの政策に踊らされることなく、数字と理論と、なにより将来に対する強い希望を持って仕事をしていこう!という気持ちになりました。 ![]() おりしも5月には、私たちのお店のすぐ前に、「天文館シネマパラダイス」がオープンします。さまざまな批評にさらされながら、ここまで店舗が出来てきました。 映画は、TVやDVDとは全く異なる、独特な映像文化の世界を持っています。鹿児島の城下町の一角に、天文台を発祥とした「天文館」という繁華街が次第に栄え、紆余曲折を経て200年近くになります。 街の力にって生まれたこの映画館を、立派な箱だけではなく、ダーウィンが言ったように「強いものが生き残るのではない。変化できるものが生き残るのだ。」という言葉のようにに、文化の発信地として共に盛り上げて繁盛させていきたいと思います。斉彬公見守って下さいね。二礼二拍手一礼・・・。 ![]() ・・・工賃アップの話から、デフレ脱却から、いよいよ半月後の天文館シネマパラダイスのオープンまで、今日は洋服以外の話題でスミマセン!
鹿児島も毎日気温が20度を超えてきますと、いよいよ春から夏よりの生地でのオーダーが増えてきます。季節的には丁度合服シーズンですが、これからのお洋服をお考えの方はより薄手の素材の選択もありだと思います。これが陽光眩しい5月になりますと、コットンや麻の人気が出てきます。
![]() まず、最初に紹介するのは、フランスの「ルコアネ・エマン」生地です。織元は英国のミルですが、表情が何ともいえず素敵だったので仕入れました。美しいウール+キッドモヘア(30%)の合夏素材を、表情豊かに立体的に仕上げました。着用すると深い光沢と起伏から、複雑で上質なタッチが生まれます。 ![]() 次に、イタリア「アンジェリコ」のピュアリネンです。深いダークネイヴィーの色合いですので、インフォーマルなご会合や集まり、パーティーに最適です。私は、夏のダークネーヴィーのリネンスーツは、大人の必需品だと(?)考えています。 ![]() 老舗高級マーチャント「SCABAL」社は、今回トロピカルウールのサンプルブック、JEWELをリリースしました。色柄が並ではない?このバンチブック、まさにスキャバルの宝石です。 ![]() ダンヒルは昨年に引き続き、Special Box Collectionをリリース。今回は円高も相まって、ついにBESPOKEでお仕立て上がり21万円、SARTORIAパターンメイドに至っては、¥99,800というお仕立て上がり料金をご提案できます。素材のクオリティに手抜きはしないブランドです。今シーズン一番の皆様おすすめ素材です。 ![]() これら様々な生地やバンチサンプルをご用意いたしまして、皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。
先日の黎明館での展示会には、当店から6着の大島紬を使ったお洋服を出展しました。そのうちレディスが3着ありました。その中でも最もチャーミングなお洋服がこのジャケット+スカートです。
![]() 生地は、鹿児島の田畑博明氏の作品です。オセロ状のリングが整然と並ぶ、経と緯とに全て絣糸を使う、「経緯総絣」生地は、大島紬の中でも大変高品質なものです。 ベージュのリングの濃淡が美しく明るいこの大島紬を、どう生かすのか、アトリエのレディスチーム(福留、大迫、加治木)が散々考えて、このデザインを考え、裁縫士の吉元が仕立てました。 ![]() とてもエレガントな生地なので、大人のパーティーウェアか晴れ着にしようと思いました。ジャケットは大きなギャザースリーブを目立たせたい。そしてスリーブが大きいので、フロントは抑え気味にする。そのかわり、柄のリング幅でピンタックを入れました。 「神は細部に宿る」・・と言われているように、ピンタックの構造、袖や裾に重みを持たせるためのバイアスパイピング、水平方向に張り出させるための、ギャザースリーブ・・・それらが総合して服の魅力を発揮させるものです。 ![]() ![]() ご結婚式、パーティー、フォーマルなご会合などに、使っていただきたいと思います。 それにしても感じたのは、「大島紬の着物で結婚式に出席するのはNG」という習慣です。理由は普段着のお洒落着なので、フォーマルにはダメとのことです。 ![]() ・・・しかし、洋服になると全くOK、ということが非常に不思議です。色々と理由はあるらしいのですが、「着物」自体、着る人も減っている中で、そろそろこんな習慣は棄ててもいいのではないでしょうか・・・。 話がまたまた脱線しました。このジャケット+スカートは当店にて展示中です。ご興味のある方は、ぜひ当店までお越しください!
私はよく「ボウタイが似合う感じですね。」とか「いつもボウタイを付けてましたよね。」などと言われることがあります。
何故か私の坊ちゃん風の感じから、「蝶ネクタイにメガネ」のイメージがあるようなのです。 ![]() しかし、実はボウタイについては自分で結ぶボウタイを、付けていないのです。・・・というより、恥ずかしながら結べない(!)のですよ。なので、出来上がっている(?)ボウタイを、フォーマルウェアの時に付けている位のものです。 ![]() ・・と思っていたら春になりまして、4月から心機一転自分もボウタイをつけようかな、と思い立ちました。このボウタイももう15年ほど前にBEAMSで購入したものです。とりあえず、出来上がりボウタイを身につけてみました。スーツはこのライトグレーのスリーピースで、生地はドーメルの270g/mウール。ちょうど気温が18度から22度位のこの季節に着用するのに最適です。 ![]() 横にあるレディスウェアは、今年の染織の匠展で発表したパフスリーブジャケット+バルーンスカートです。(生地は田畑博明さんの、経緯リングオセロ。) 春ですし、私もこれからちょくちょく、手結びのボウタイを付けていこうと思っております。
大島紬の変り織り生地を使った、ディナージャケットをご紹介いたします。このジャケット、先日の染織の匠展に出展したお洋服です。そのフォーマル性と遊び心が受けたのか、メンズのお洋服部門でも一番人気でした。
![]() このジャケットは、フロントに特徴があります。ハイゴージのナローな(狭い)ラペル。フロントカット大胆に角で切りました。胸と腰のポケットも高さを抑えてありますので、全体的にモードな雰囲気があります。 ボタンで印象が変わるのを抑えたいので、フロントもカフスもフライフロント=比翼仕立にしてあります。 ![]() 生地は、紬工房「モディリアーニ」を主宰する、ユニークな職人、伝統工芸士・田畑安之助さんが織り上げたものです。大島シルクの変り織り生地は、渋いゴールドにブラックのを混ぜた独特な表情です。肉厚感もあり、見た目も立体的に出来ています。 ![]() 実はこのジャケット生地は、あと一着分ございます。お仕立てをご希望の方は、ぜひご一報ください。 ![]() 大島紬(ピュアシルク) BESPOKE(仮縫付・ハンドメイド)のみのお仕立て ディナージャケット ・・・¥262,500
SCABALのネクタイとイタリア製ニットタイが入荷してきました。
![]() SCABALといえば、英国を中心にイタリア生地まで、幅広く高品質な生地を扱っている、高級生地マーチャントとして世界的に有名な存在です。当店でも夏のキッドモヘア素材から冬のカシミアまで、ここぞという時の高級スーツやジャケット生地を仕入れています。 ![]() そのスキャバルのネクタイが入荷してきました。ジャガード物を中心に無地、小紋からチェック、ストライプまで、面白い色柄のネクタイが入荷しています。 特別プライス定価・¥17,500→¥12,600になります。 ![]() また、夏の定番品イタリア製ニットタイも各種入荷しました。麻やコットンのジャケットに、風合いのいいスーツに合わせて、Vゾーンに清涼感を演出いたします。ニットタイ・¥7,800です。 ご来店の折にはぜひご覧ください!
恒例のパターンオーダーシャツ、「オプションフェア」を以下の要領で開催します。
期 間 4月7日(土)~4月30日(日) 内 容 パターンオーダーシャツの主要オプションを5つまで無料にいたします。 最大¥8,800お買い得になります。 ![]() 皆様この機会にぜひ春夏のシャツをご検討くださいませ。お待ちしております。
春、あるいは年度末はなにかとイベントも多くなります。今回珍しいロロ・ピアーナのコットン&ウールのアンコンジャケットのオーダーをいただきました。
この一見何の変哲もないライトネイヴィーのジャケットは、いくつもの意匠が加えられています。 ![]() たとえば、このシャツ袖。通常ジャケットのショルダーは、袖が上乗りで肩に付けられますが、このアンコンジャケット(ARISTOCRAZIA)は、袖がシャツの様に肩線の下から出ています。おまけにノーパットですから、まるでセーターを着ているような気持ちになれます。 ![]() ボタンは美しい白蝶貝。大見返しのアンコン仕立てで、着心地も快適です。スーツまではいかないが、ほどよくクラシック。シャツジャケットまでの砕け感はない、重宝な一着です。 ![]() ARISTOCRAZIA Comfortable jacket ¥52.500から。
3月29日から4月1日まで、黎明館にて開催された、第五回・染織の匠展。おかげさまで年度末の多忙期にもかかわらず、977名ものお客様にご来場をいただきました。本当にありがとうございました。
やはり、「新しい表現の大島紬のみ発表する」「展示即売しない」というコーディネターの小野恵美子先生の原則が、結果的に大人の鑑賞に耐えうる高品質の作品展に昇華させているのだと思います。 ![]() 昨年も震災直後にもかかわらず、1千人ほどの方がお見えになりました。黎明館でのこの時期の染織の匠展が、次第に恒例化してきて、皆さまの認知度も高くなってきたようです。 さて・・・当店の人気投票一番の作品は・・・意外にもこの「レディスソフトトレンチコート」でした。 ![]() 主催の「職人会」代表の益田さんは、来年も意欲的に開催したいとのことです。1年間じっくりと自分の腕を磨いて、その時に備えておかなくてはなりませんね。
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